朝夕は長袖シャツでなければ、寒くなってきた稲武です。
午後、お仕事で稲武のお隣、設楽町の中心部にある田口へ行きました。
途中車のフロントウィンドウの汚れが気になるので、道路端の水が出ている所でタオルを濡らして掃除をしました。
（名倉の1番奥、川向の坂の下り口です）
タオルをすすぎ、ふと目を上げると、何と！ホトトギスが目の前に咲いていました。
（赤丸の中です）
まさか国道の道端で咲いているとは思いませんでした。
でも、もうホトトギスが咲く頃になったのですね。
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こんにちは。こちらも、ヒグラシが鳴くようになり、少し、涼しくなりました。
これは、湧水ですか？飲めますか？
ひんやりした水が、のどを潤してくれそうですね。
きれいですね、ホトトギス。
うちは、台湾ホトトギスというのが群生してますが、まだ全然、つぼみもついてません。ホトトギスは、寒いのがお好きってことでしょうかね。
こんばんは、コメントありがとうございます。
湧き水ですよ。
飲めるかどうかは？？？
田口から下がった所にも水が出ていて、そちらは水を汲んでいらっしゃる方を時々見かけます。
恵那市の岩村の方でも峠の道端に湧き水が出ていて、誰が付けたのかパイプで水を汲みやすいようになっていて、ちょっぴり欠けた湯飲みが置いてあったりして、何とも風情のある峠だったのですが、バイパスが出来て誰も通らなくなって、いつしか荒れてしまいました。
便利になる一方で、風情がなくなっていくのは寂しいですね。
ホトトギスはヒンヤリしてくる頃咲くというイメージが、私の中にはあります。