昨夜は、携帯電話の緊急通報で起こされました。
時間を見たら2時40分頃。「こんな時間に起こすなよ」とそのまま寝てしまいました。
今朝の川の様子ですが、先日の15日とほぼ同じ状態です。
まだまだ余裕たっぷり・・・と油断してはいけないですね。
曇り空の稲武です。
今年の梅雨は幸いな事に、稲武では大雨は降っていません。
我が家の前の川では、ホタルがチラホラ飛び交っています。
(写真までは無理ですが)
今朝、新聞を読んでいて三河版のページを開いたらよく見る顔がドーンと!
ビックリしました。
稲武名物の「からすみ」のあれこれの記事ですが、かっちゃんの方が目立っている?
年がわかってしまいますが、私の同級生です。
(あ、あちらは4月生まれ、私は翌年の1月生まれですから念のため!)
ここの名物は「からすみ」が看板ですが、ほぼ同じ位人気があるのが「あんこもち」です。大福と言わず「うちのはあんこもち」と言います。
市販の大福は、餅がいつまでも柔らかいのですが、ここのは本当の餅なので翌日には固くなってしまいます。それが言いたいようです。
固くなった餅をオーブントースターで焼くと、これはこれでとても美味しいものです。
道の駅では早い時間に売り切れてしまいます。
午後から雲が拡がってきた稲武の空です。
この時期としては、やや暖かな陽気です。
当初の計画では、この時期(今頃)FIA世界ラリー選手権が開催される予定で、稲武地内もラリーコースのSSが設定される事になっていたのですが、コロナの影響でイベント自体来年に延期されました。
https://rally-japan.jp/release/fia-world-rally-championship-rally-japan-2021-date-announcement/
ところが何故かAlpine Classic Car Rally (アルペン・クラッシックカーラリー)という自動車ラリーが開催され、SSもタカドヤ湿地に設定されるけれどコロナの影響があるから、稲武地域の住民のみ観覧可能という回覧が回りました。
私も観覧の申込みをしましたが、観覧場所の足場が余りよくないためSSでの観覧は断念。ラリー車が我が家の前を1往復半通過するというので、こちらで写真を写しました。
前置きが長くなりましたが・・・
10時半頃、真弓橋付近で1回目の通過を写しましたが、どうも背景がしっくりこない。
これはトライアンフ1964年製です。
待つこと暫し、今度は逆方向から来ました。
すべて通過して12時になり、昼食です。
午後もう一度通過しますから、少し考えました。結果、我が家の前で写す事にしました。
ガードレールがなければもっといいですが・・・でも、すっきりした背景です。
(・・・と、自己満足です)
昔懐かしいセリカです。
これはフォードエスコート
これは日産バイオレット(1979年製)です。
皆さん手を振ってくれます。
この車名はわかりません。
11月23日追記
「ロータス エラン」と教えていただきました。
ありがとうございました。
これはカメラサービス???はたまた単に都合が悪かったのか?
赤いポルシェ356Bがlancia 037 rallyに道を譲っているところです。
これはグレードこそ違います、私もかなり以前に乗っていた初代レガシィです。
今日は暖かな日差しが降り注いでいた稲武です。
3月13日付け中日新聞、名古屋市内版の記事です。
稲武、それも私の住む御所貝津町出身の方の記事です。
何故か私の手元に回って来ました。
で、この「夢チューブ」を検索してみたら以下のページがヒットしました。
https://chunichi-yume.en-jine.com/projects/togegoe
上記のページを読み進めていくと「作品チラ読み」という項目があり、ここに書いてある「アキラ君」というのは私のおじさん(母の弟、名古屋市千種区在住)なのでした。
おじさんに聞いたところ、今でも行き来があるとの事です。